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ゴリゲーマー
はじめまして、ゴリゲーマーです。

ゲームが大好きで、新作が出るたびに買っては積みゲーの山を作っています。

親戚の進路相談でバンタンゲームアカデミーを調べたのがきっかけで、バンタングループ全体に興味を持ちました。

大学・専門学校職員としての経験を活かし、進路選択で悩んでいる人に向けて情報を共有したいと思い、このサイトを運営しています。


【情報源】






  • 各学校の公式サイト




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【2025年最新】バンタンゲームアカデミーの評判はやばい?学費・就職・口コミの実態を元学校職員が解説!

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目次

バンタンゲームアカデミーの基本情報と特徴

バンタンゲームアカデミーは、ゲーム・イラスト・eスポーツ分野に特化した専門校です。東証プライム上場企業であるKADOKAWAのグループ会社が運営しており、創立から30年以上の歴史があります。

この学校の基本情報を知るには、以下の2つのポイントを押さえておく必要があります。

特に無認可校という点は、保護者の方が気になるポイントかもしれません。メリットとデメリットの両面から解説します。

まずは学校の概要から見ていきましょう。

学校概要|KADOKAWAグループ運営・講師100%現役プロ

バンタンゲームアカデミーは、KADOKAWAグループの株式会社バンタンが運営しています。校舎は東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の5都市に展開。卒業生は累計20万人を超えており、多くのクリエイターを業界に送り出してきた実績があります。

最大の特徴は、講師が100%現役プロクリエイターであること。一般的な専門学校では、特別講師やゲスト講師だけが現役プロというケースが多いものです。しかしバンタンでは、通常授業の講師すべてが実際に業界で活躍している現役のクリエイターなんですよね。

項目内容
運営会社株式会社バンタン(KADOKAWAグループ)
創立1991年(30年以上の歴史)
校舎東京・大阪・名古屋・福岡・札幌
講師100%現役プロクリエイター
クラス形式少人数制(1クラス15〜25名程度)
卒業生数累計20万人以上

少人数制クラスを採用しているため、一人ひとりに目が届きやすい環境が整っています。

生徒アンケートでは講師満足度が99%以上という高い評価を獲得。

カプコンやCygamesなど大手ゲーム企業との連携カリキュラムも充実しており、在学中から業界との接点を持てる点も魅力といえるでしょう。

バンタンゲームアカデミーが無認可校である理由と注意点

バンタンゲームアカデミーは「無認可校」です。

この点を知らずに入学すると後悔する可能性があるため、しっかり理解しておきましょう。

無認可校とは、都道府県から「専門学校」としての認可を受けていない教育機関のこと。認可校になるには、講師の半数以上を常勤の専任教員にするなど、さまざまな規定をクリアしなければなりません。

なぜ無認可校として運営しているのか?

バンタンが無認可校を選んでいる最大の理由は、講師を100%現役プロで構成するため。認可校の規定では常勤講師が必要ですが、業界の第一線で活躍するクリエイターに常勤は難しいのが現実です。

最新トレンドを教えられる現役講師を優先した結果、あえて無認可校として運営しているわけですね。

無認可校のデメリット
  • 卒業しても最終学歴は「高卒」扱い(専門卒にならない)
  • 日本学生支援機構の奨学金が使えない
  • 通学定期が学割適用外になる
  • 大学への編入資格が得られない

ただし、ゲーム業界では学歴よりも実力・スキルが重視されます。

ポートフォリオ(作品集)の質が採用を左右するため、学歴の違いが就職に直結するわけではありません。とはいえ、保護者の方にとっては気になるポイントですよね。

ごりげーまー

無認可校だからダメ、というわけじゃないんだね。メリット・デメリットを理解した上で選ぶことが大切!

認可校と無認可校の違いについては、別記事で詳しく解説していますのでそちらもご確認ください。

バンタンゲームアカデミーの評判・口コミを検証

ネットで「バンタンゲームアカデミー」と検索すると「やばい」というワードが出てきます。

これは本当なのでしょうか。実際の口コミを調査し、良い評判と悪い評判の両面から検証しました。

口コミを分析した結果、評判は主に3つのカテゴリに分けられます。

ネットの口コミは悪評ほど目立ちやすい傾向があります。冷静に多くの声を見て、総合的に判断していくことが大切です。

それでは具体的な口コミを見ていきましょう。

良い評判|現役プロ講師・就職実績への高評価

バンタンゲームアカデミーの良い口コミで最も多いのは、講師の質に関するものです。

「教科書には載っていない現場のリアルな話が聞ける」「最新のトレンドや技術を直接学べる」という声が多数。現役クリエイターだからこそ教えられる内容に、満足度の高さがうかがえます。実際、在校生アンケートでは授業満足度が99.7%という驚異的な数字を記録しているんですよね。

良い口コミの主なポイント
  • 現役プロから最前線のスキルを学べる
  • 少人数制で講師との距離が近い
  • チーム制作で実践的な経験が積める
  • 同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できる
  • 就職サポートが手厚い

チーム制作では、異なる専攻の生徒同士が集まって一つの作品を作り上げます。

ゲームプログラマー、グラフィッカー、プランナーが協力して制作する経験は、実際の現場に近い環境といえるでしょう。この実践的なカリキュラムが、就職後の即戦力につながっています!

悪い評判|「やめとけ」と言われる理由

一方で、ネガティブな口コミも存在します。「やばい」「やめとけ」と言われる主な理由は何でしょうか。

調査の結果、悪い評判のほとんどは「学費の高さ」と「無認可校であること」に集中していました。授業内容や講師に対する不満は、実はほとんど見当たらないんですよね。

「やばい」と言われる主な理由
  • 学費が高い(年間151万円〜156万円)
  • 無認可校なので奨学金が使えない
  • 卒業しても専門卒の学歴にならない
  • 本人のやる気次第で成長に差が出る

「学費が高くてやばい」という口コミは実際に多く見られます。

2年制で約300万円、3年制では430万円を超えることも。

他のゲーム系専門学校と比較しても高めの設定であることは事実です。

ただし、この学費には現役プロ講師の人件費や最新設備の維持費が含まれていることも理解しておく必要があります。

【元学校職員の見解】バンタンゲームアカデミー評判の本質はどこにあるか

元学校職員として多くの教育機関を見てきた経験から言えることがあります。

バンタンゲームアカデミーの評判で注目すべきは、「授業の質」や「講師の指導」に対する悪評がほぼ存在しない点です。

ネガティブな口コミは、ほとんどが学費や無認可校という「制度面」に関するもの。

教育内容そのものへの不満は極めて少ないのが特徴です。

評判を正しく理解するポイント

ネットの口コミは、入学していない人が書き込んでいるケースも少なくありません。

「学費が高いからやめとけ」という声は、実際に通った人の感想ではなく、外部からの印象論である可能性もあります。

本質的に重要なのは、「卒業後にちゃんと就職できるか」「身につくスキルは実践的か」という点。

バンタンは就職率98.5%という実績があり、カプコンやスクウェア・エニックスなど大手企業への就職実績も豊富です。この数字を見る限り、教育の質は確かだと言えるでしょう。

ただし、どんな学校でも「本人のやる気」がなければ成長できません。

高い学費を払っても、授業に真剣に取り組まなければ意味がないですよね。学校選びと同時に、自分自身の覚悟を確認することも大切です。

私が学校職員として働いていても、希望通りの業界や会社へ就職した人たち皆業界研究や、自己PRの見直しなどを徹底していました!

バンタンゲームアカデミーの学費は高い?総額と使える支援制度

バンタンゲームアカデミーの学費は、正直に言って安くはありません。

ただし、使える支援制度も存在するため、経済面で不安がある方も諦める必要はないでしょう。

学費について知っておくべきポイントは以下の2つです。

学費の詳細は別記事でも解説していますが、ここでは概要をお伝えします。

まずは具体的な金額を確認しましょう。

2年制で約340万円|コース別の学費目安

2025年度の学費は、初年度納入金が151万円〜156万円です。入学金10万円を含む金額となっています。

コースや年数によって総額は変わりますが、目安として把握しておきましょう。

一般的なゲーム系専門学校の初年度学費が130万円〜150万円程度であることを考えると、やや高めの設定です。

コース(年数)初年度納入金学費総額目安
ゲームプログラマー専攻(4年制)約151万円約574万円
ゲームグラフィッカー専攻(3年制)約151万円約433万円
ゲームプランナー専攻(2年制)約156万円約302万円
eスポーツ専攻(2年制)約151万円約292万円

上記の金額に加えて、教材費や学友会費(年間約1万円)が別途必要になります。4年制コースでは総額570万円を超えることもあり、決して軽い金額ではありませんよね。

中高生

高い学費と引き換えに、プロから学べる環境があるんだね

ただし、この学費には現役プロ講師の指導、最新設備の利用、企業連携プロジェクトへの参加など、質の高い教育環境が含まれています。単純に「高い」と判断するのではなく、得られるものとのバランスで考えることが大切です。

奨学金は使えない|代わりの学費サポート

無認可校であるバンタンでは、日本学生支援機構(JASSO)の奨学金は使えません。これは入学前に必ず確認しておくべきポイントです。

「奨学金を借りる前提で進学を考えていた」という方は要注意。入学後に気づいて困らないよう、事前に資金計画を立てておく必要があります。

バンタンで使える学費サポート
  • 国の教育ローン(日本政策金融公庫)
  • 提携の学費クレジット・教育ローン
  • 新聞奨学生制度
  • AO入試・特別先行入試での入学金免除(10万円)

日本政策金融公庫の「国の教育ローン」は、無認可校でも利用可能です。金利は年1.95%(2024年時点)と比較的低く、返済期間も最長18年まで設定できます。また、AO入試や特別先行入試で合格すると入学金10万円が免除される特典もあります。

就職率の実態|本当にゲーム会社に就職できる?

バンタンゲームアカデミーは、ゲーム・アニメ業界への就職率91.4%を公表しています。

ただし、この数字をそのまま鵜呑みにするのは危険です。就職実績を正しく理解するには、以下の2点を確認しておきましょう。

就職実績の詳細は別記事でも解説していますが、ここではポイントを絞ってお伝えします。

まずは就職率の計算方法から確認しましょう。

就職率の計算方法と主な就職先

バンタンの就職率91.4%は、どのように計算されているのか気になりますよね。
*バンタングループ 2025年3月卒業生実績

公式サイトによると、計算式は

「ゲーム・アニメ業界への就職決定数÷ゲーム・アニメ業界への就職希望者数」

となっています。分母から除外されるのは、卒業不可者、就職の意志がない人、別業界への就職を選んだ人。つまり「業界就職を希望した人のうち、何%が実現したか」を示す数字なんですよね。

ごりげーまー

就職率は本当だけど、計算方法を理解した上で判断することが大切!大手就職も実績ありだね!

この計算方法をどう見るか?

一部では「都合の良い計算方法だ」という批判もあります。

しかし、多くの専門学校が曖昧な基準で「就職率100%」と謳う中、バンタンは計算方法を明確に開示しています。この透明性は評価できるポイントですね。

主な就職先企業

実際の就職先を見ると、大手ゲーム会社からアニメスタジオまで幅広い実績があります。

  • カプコン(2025年卒で6名採用)
  • スクウェア・エニックス
  • セガ
  • Cygames
  • バンダイナムコスタジオ
  • レベルファイブ
  • アトラス
  • MAPPA(アニメスタジオ)

特にカプコンへは毎年複数名が就職しており、企業との強いコネクションがうかがえます。

ただし、大手企業への就職は競争率が高く、全員が希望の会社に入れるわけではありません。

中小のゲーム会社や関連企業への就職も含めての実績であることを理解しておきましょう。

バンタンゲームアカデミーからプロゲーマー・クリエイターへの道

eスポーツ学部では、プロゲーマーを目指すコースも用意されています。

プロゲーマーとして生計を立てられる人は一握りというのが現実です。

そのためバンタンでは、プロゲーマーを目指しながらも、動画編集やイベント運営などのスキルも同時に学べるカリキュラムを組んでいます。

仮にプロになれなかった場合でも、eスポーツ業界の裏方として活躍できる道を残しているわけですね。

就職サポートの特徴
  • 専任アドバイザーによる個別サポート
  • 企業の採用担当者への作品プレゼン「スカウト展」
  • 在学中のインターンシップ
  • 大手企業参加の「おしごと研究・発見DAY」

インターンシップでは在学中から実際の現場で仕事を経験できます。企業側にとっても、学生のスキルや人柄を直接確認できるメリットがあるため、インターンからそのまま内定につながるケースも多いようです。

就職実績と就職サポートの詳細については、別記事でより深く解説していますのでそちらもご確認ください。

バンタンゲームアカデミーに向いている人・向いていない人

バンタンゲームアカデミーは、すべての人に合う学校ではありません。特徴を理解した上で、自分に向いているかどうかを判断しましょう。

向き不向きを判断するポイントは以下の2つです。

高い学費を払って入学するわけですから、ミスマッチは避けたいですよね。

自分がどちらに当てはまるか、確認してみてください。

向いている人の特徴

バンタンゲームアカデミーに向いているのは、以下のような人です。

向いている人の特徴
  • 本気でゲーム業界で働きたいと思っている
  • 現役プロから最新スキルを学びたい
  • 実践的なチーム制作で経験を積みたい
  • 学歴より実力を重視する業界に進みたい
  • 学費を工面できる(ローンの返済計画が立てられる)

特に「現役プロから学びたい」という強い希望がある人には、この学校の価値が最大限に活きます。

講師100%現役プロという環境は、他の専門学校ではなかなか得られませんからね。

チーム制作を通じて他の専攻の生徒と協力する経験は、就職後に必ず役立ちます。

ゲーム開発は一人ではできないもの。チームで動くスキルを在学中から身につけられるのは大きなメリットです。

向いていない人の特徴

一方、以下のような人はバンタンに向いていない可能性があります。

向いていない人の特徴
  • 学歴(専門卒)を重視している
  • 奨学金(JASSO)を使って進学したい
  • 将来の方向性がまだ定まっていない
  • 学校に通えば自動的にスキルが身につくと思っている
  • ゲーム業界以外の選択肢も残しておきたい

無認可校のため、卒業しても学歴は高卒扱い。

将来ゲーム業界以外に転職する可能性を考えると、学歴がネックになる場面も出てくるかもしれません。進路の選択肢を広く持っておきたい人は、認可校の専門学校や大学も検討したほうが良いですね。

「学校に通えば何とかなる」という考えは危険です。

どんなに良い学校でも、本人のやる気がなければ成長できません。授業を受けるだけで満足していては、高い学費を払った意味がないですよね。自ら積極的に作品を作り、フィードバックを求め、改善を繰り返す姿勢が必要です。

ごりげーまー

向いている人・向いていない人、自分がどっちに当てはまるかをしっかり考えてから決めよう!

入学を迷っている方は、まずオープンキャンパスや体験授業に参加してみることをおすすめします。実際の雰囲気を体感した上で、自分に合っているかどうかを判断しましょう。口コミだけで決めるのではなく、自分の目で確かめることが後悔しない選択につながります。

まとめ

バンタンゲームアカデミーは、講師100%現役プロという強みを持つ専門校です。「やばい」という評判の多くは学費や無認可校という制度面への不満であり、教育内容への悪評はほとんど見られませんでした。

この記事のポイントを振り返りましょう。

  • KADOKAWAグループ運営、講師100%現役プロの実践型教育
  • 無認可校のため奨学金(JASSO)は使えないが、国の教育ローンは利用可能
  • 学費は2年制で約300万円、4年制で約570万円と高め
  • 就職率91.4%、カプコンやスクエニなど大手企業への実績あり
  • 入試は偏差値なし、熱意と将来ビジョンが重視される

バンタンへの入学を検討するなら、次のステップとして資料請求とオープンキャンパスへの参加をおすすめします。公式サイトの情報だけでなく、実際に校舎を訪れて雰囲気を体感することが大切です。

次のステップ
  • 公式サイトから無料の資料請求をする
  • オープンキャンパス・体験授業に参加する
  • 個別相談で学費サポートについて質問する
  • 可能であれば複数の学校と比較検討する

学校選びは将来を左右する大きな決断。焦らずに情報を集め、自分に合った進路を見つけてください。バンタンゲームアカデミーが、あなたの夢への第一歩になることを願っています。

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