【2025年版】レコールバンタンの評判はやばい?口コミ・学費・就職を徹底解説!

「レコールバンタンって実際どうなの?」「やばいって検索に出てくるけど大丈夫?」
パティシエやシェフを目指して学校を探していると、レコールバンタンの名前は必ず目に入りますよね。現役プロから学べる環境は魅力的。でも「無認可校」という点や、学費の高さが気になって、なかなか決められない人も多いのではないでしょうか。
親御さんに相談するにも、ネットの情報だけでは説得材料が足りない…そんな悩みもあると思います。
先に結論をお伝えすると、レコールバンタンは「本気でパティシエ・シェフを目指す人」には良い選択肢です。就職率97.1%、独立開業400店舗以上という実績がそれを証明しています。
ただし、無認可校なのでJASSO奨学金は使えません。卒業しても学歴は高卒扱いになります。この点を理解した上で選ばないと、後悔する可能性があります。
この記事では、レコールバンタンの評判・学費・就職について、良い点も悪い点も本音で解説します。辻調との比較表も用意したので、学校選びの判断材料にしてくださいね。
元学校職員からのアドバイス
「まずは資料請求」が後悔しない学校選びの第一歩です。
理由は、資料には公式サイトに載っていない「リアルな情報」がたくさん含まれているから。
まずは無料資料で情報を揃えましょう。
\ 無料&スマホから1分で完了 /
\ HPだけでは分からない情報満載!/
レコールバンタンとは?基本情報まとめ

レコールバンタンは、KADOKAWAグループ傘下の株式会社バンタンが運営する製菓・調理・カフェの専門校です。「現役プロ講師100%」「実習80%以上」という実践重視の教育方針を掲げています。
東京・代官山と大阪・心斎橋にキャンパスを構え、就職率97.1%、独立開業400店舗以上の実績を持つ学校ですね。ただし正直なところ、入学前に知っておくべき注意点もあります。
まずは基本情報を押さえておきましょう。
運営元はゲームやアニメの専門校も手がけるバンタングループで、1991年に製菓部門として開校。コースは「パティシエ系」「調理系」「カフェ系」の3つがあり、週5日制と週3日制を選択可能です。
良い面も悪い面も含めて、順番に解説していきますね。
学校概要・コース一覧【表形式】
レコールバンタンの基本情報をまとめました。運営元はゲームやアニメの専門校も手がけるバンタングループで、1991年に製菓部門として開校しています。
| 正式名称 | レコールバンタン |
| 運営会社 | 株式会社バンタン(KADOKAWAグループ) |
| 設立 | 1991年 |
| キャンパス | 東京校(代官山)・大阪校(心斎橋) |
| 学校種別 | 無認可校(専修学校ではない) |
| 就職率 | 97.1%(2025年3月卒実績) |
コースは大きく分けて「パティシエ系」「調理系」「カフェ系」の3つ。週5日制と週3日制があり、社会人でも通いやすい設計になっています。
| コース名 | 年数 | 通学頻度 |
|---|---|---|
| グランパティシエ専攻 | 2.5年 | 週5日 |
| パティシエ専攻 | 2年 | 週5日/週3日 |
| 調理&フードブランドプロデュース専攻 | 3年 | 週5日 |
| 調理専攻 | 2年 | 週5日/週3日 |
| カフェ専攻 | 2年 | 週5日/週3日 |
| カフェバリスタ専攻 | 1年 | 週3日 |
特徴的なのは、全授業の80%以上が実習という点。座学中心の学校と違い、毎日お菓子を作ったり料理を作ったりする環境です。
講師は全員が現役のプロ。トシ・ヨロイヅカの鎧塚俊彦氏がカリキュラムを監修していたり、ピエール・エルメとのタイアップ授業があったりと、業界トップクラスの環境で学べます。
「無認可校」って大丈夫?認可校との違い
「無認可校」って大丈夫?認可校との違い

ここが一番の懸念点ですよね。「無認可=怪しい」と思うのが普通です。
ですが結論から言うと、レコールバンタンは「あえて無認可を選んでいる」というのが正解です。ここを履き違えると、この学校の本質が見えなくなります。
実は「認可校(専門学校)」として国に認めてもらうには、法律で決まった時間数の「座学」や「一般教養(英語や体育など)」を必ず入れなければなりません。つまり、どんなに「もっとケーキを作らせたい!」と思っても、法律の壁で実習時間は強制的に削られてしまうのです。
この裏事情を知っている人間からすると、レコールバンタンの戦略は非常に合理的です。
- 国の認可を捨てる(=学歴はつかない)
- その代わり、カリキュラムを100%自由に組む(=圧倒的な実習量)
これは、いわば教育業界の「ハック(攻略法)」と言えます。「専門卒」という肩書きよりも、「現場で通用する腕」を最短で手に入れたい人にとっては、認可校のカリキュラムこそが遠回りになる可能性があるのです。
ポイント:学歴(形式)を取るか、実力(中身)を取るか。この二択を迫られていると考えてください。
認可校になるには「講師の半数以上を常勤の教員資格者にする」などの条件があります。レコールバンタンはあえてこの認可を取っていません。理由は「現役プロ100%の講師陣を維持するため」とのこと。
つまり、実践重視のカリキュラムを優先した結果、認可校の枠組みに入らない選択をしているわけです。
認可校との違いを正直に比較
| 項目 | 認可校(辻調・服部など) | レコールバンタン |
|---|---|---|
| 卒業時の学歴 | 専門学校卒 | 高卒扱い |
| JASSO奨学金 | 利用可能 | 利用不可 |
| 調理師免許 | 卒業と同時に取得可 | 実務2年+試験合格が必要 |
| 通学定期 | 学割適用 | 学割なし |
| 大学編入 | 可能 | 不可 |
正直なところ、「専門卒以上」を条件にしている企業には応募できない可能性があります。大企業の総合職などを視野に入れている人は、認可校を選んだほうが無難です。
一方で、パティスリーやレストランの現場では学歴より技術が重視されます。飲食業界で働くことが明確なら、無認可だから就職できないということはありません。実際に就職率97.1%という数字が、それを証明しています。
認可と無認可校の違いは別記事で詳しく書いているのでぜひ読んでみてください。

無認可=ダメじゃない。でも奨学金と学歴に影響があるのは事実。この点を理解した上で選びましょう。
レコールバンタンの口コミ・評判【良い声・悪い声】


レコールバンタンの評判は、正直なところ「良い」と「悪い」がはっきり分かれます。本気で学ぶ人には最高の環境、そうでない人には厳しい学校という評価が多いですね。
ネット上では「やばい」「後悔」といった検索ワードも見られますが、実際のところどうなのか。X(Twitter)、Yahoo知恵袋、口コミサイトなどから25件以上の口コミを調査しました。
実習量・講師の質・サポート体制を評価する声が多く見られました。
それでは、実際の声を見ていきましょう。
良い口コミ・満足の声
卒業生・在校生からは、実習量の多さと講師の質を高く評価する声が目立ちました。
「レコールバンタンに入って良かったと思ったのは、とにかく実習が多いこと。プロの先生に教えてもらえるのもためになるし、先生がとにかく学生のことを親身に考えてくれる。本当に毎回の授業で成長を感じられる。きちんと就職もできて、今は自分の好きな製菓の仕事を続けている。」
出典:もし通
「お金がたくさんかかる分、教えてくれる先生が良く、設備や材料が豊か。有名な先生はもちろん、調理助手などにも優れた人材がいる。」
出典:もし通
「現場に入ってからのプランニングや、ちょっとした時に使うラッピング、ディスプレイの仕方まで学べた。バンタンに入ったおかげで、色々な目線から見ること・表現することを学べた。自由な校風だからこそ、自分から吸収していく姿勢があれば多くの経験を得られる。」
出典:もし通
良い口コミの傾向まとめ
- 実習が多く、毎日手を動かせる環境が良かった
- 講師が現役のプロなので、今の業界のリアルな話が聞ける
- 1人1製品で全工程を担当するから、確実に技術が身につく
- 先生が親身になって相談に乗ってくれる
- 設備や材料が豊富で、プロと同じ環境で学べる
レコールバンタンの悪い口コミ・不満の声
一方で、学費の高さと無認可校であることへの不満も見られました。
「レコールバンタン高等部はとりわけ、授業料の高い学校。もちろん卒業したからといって、すぐに自分の店を持てる訳でもない。途中で学校を辞めていく生徒も多いので、本気で学ぶ気がなければオススメしない。」
出典:もし通
「高校ゆえに専門学校ほど切磋琢磨しようとするクラスメートが少ない。どうしても部活やバイトのような、青春を謳歌する方向になってしまう。本気で学びたくても、どうしても気が散ってしまうことがあった。」
出典:もし通
「レコールバンタン自身は正確には『専門学校』ではなく、ただの学校・スクールになり、学歴は高卒となる。新卒採用の採用条件で、専門学校卒以上となっていれば、該当しないことになる。ただ、会社によっては無認可校でも専門卒同等に考えてくれるところもある。」
出典:Yahoo知恵袋
悪い口コミの傾向まとめ
- 学費が高い(年間170万円前後)
- 無認可校なので学歴は高卒扱いになる
- JASSO奨学金が使えない
- 高等部は周りの温度差を感じることがある
レコールバンタンの中立的な口コミ
良い点・悪い点の両方を踏まえた冷静な評価も参考になります。
「学費が高い分、先生や授業の質の高さが見受けられる。ただし、どうしても経営の観点から、職人気質である先生の思う通りにはならない面もある。また、どこの学校でも同じだが生徒それぞれの温度感にもムラがある。そのため、自分の目指すところを同じくする仲間を見つける必要がある。」
出典:もし通
「子育て中で毎日の通学が難しく、週一で高い技術が学べる所が魅力だったのですが、値段がネックでした。色々考えてみてやはり身近な教室からやってみて、物足りなければ専門学校にいこうと思います。」
出典:Yahoo知恵袋
つまり、積極的に学ぶ人には最高の環境。でも受け身の姿勢だと、高い学費を払っただけで終わる可能性があるということです。
「やばい」「後悔」と言われる理由を検証
「レコールバンタン やばい」で検索する人が一定数います。実際に「やばい」のかどうか、検証してみました。
結論から言うと、「学校自体がやばい」というよりも、事前の理解不足からくる後悔が多い印象です。
- 無認可校だと知らずに入学したケース
「専門学校卒の学歴がもらえると思っていた」「奨学金が使えないと後から知った」という声があります。学校説明会でも説明されることですが、聞き逃してしまう人もいるようです。 - 学費の高さに対する不満
親御さんに学費を出してもらっている場合、「これだけ払ってもらっているのに…」というプレッシャーを感じる人もいます。 - 周りの温度差
特に高等部では「本気で頑張っているのはほんの一部」という口コミもありました。切磋琢磨できる仲間を求めている人にとっては、物足りなさを感じる可能性があります。
後悔しないためのポイント
大事なのは、入学前に「無認可校であること」「学費が高いこと」「自分から動かないと意味がないこと」を理解しておくこと。オープンキャンパスに参加して、実際の雰囲気を確かめるのがベストですね。
ぶっちゃけ、どの学校でも「思っていたのと違った」という人はいます。レコールバンタンの場合は、無認可校という特殊な立ち位置があるので、そこを理解した上で選ぶかどうかが重要です。
事前に情報収集して納得した上で入学すれば、後悔は少ないはず。まずはオープンキャンパスで雰囲気を確かめましょう。
レコールバンタンの学費は高い?【辻調と比較】


レコールバンタンの学費は、2年制コースで総額360万〜400万円ほど。正直なところ、製菓・調理系の専門学校としては「中〜やや高め」の水準です。
ただし注意したいのは、無認可校なのでJASSO奨学金が使えないこと。認可校と比較するときは、奨学金の有無も含めて考える必要があります。
具体的な金額と、他校との比較を見ていきましょう。
入学金は全コース共通で10万円。教材費は年間約18万円が別途かかります。
辻調理師専門学校との比較表も用意しました。親御さんへの説明材料としても使えると思います。
コース別学費一覧と他校比較表
レコールバンタンの学費内訳を紹介します。入学金は全コース共通で10万円、教材費は年間約18万円が別途かかります。
| コース | 年数 | 年間学費 | 総額目安 |
|---|---|---|---|
| パティシエ専攻(週5日) | 2年 | 171万円 | 約390万円 |
| パティシエ専攻(週3日) | 2年 | 156万円 | 約360万円 |
| グランパティシエ専攻 | 2.5年 | 176万円 | 約497万円 |
| カフェ専攻(週5日) | 2年 | 166万円 | 約380万円 |
| 調理専攻(週5日) | 2年 | 166万円 | 約380万円 |
次に、他の有名校と比較してみましょう。よく比較される辻調理師専門学校、東京製菓学校との比較表です。
| 学校名 | 2年間総額 | JASSO奨学金 | 学歴 |
|---|---|---|---|
| レコールバンタン | 約390万円 | 使えない | 高卒扱い |
| 辻製菓専門学校 | 約408万円 | 使える | 専門卒 |
| 東京製菓学校 | 約427万円 | 使える | 専門卒 |
| 武蔵野調理師専門学校 | 約330万円 | 使える | 専門卒 |
金額だけ見ると、レコールバンタンは中程度。でも認可校ではJASSOの奨学金が使えます。第一種(無利子)なら月5〜12万円、第二種(有利子)なら月2〜12万円の支援を受けられるので、実質的な自己負担額には差が出ますね。
つまり、親御さんに「なぜ奨学金が使えない学校を選ぶのか」を説明できる理由が必要になります。「現役プロから学べる」「実習80%以上」といったメリットを、しっかり伝えられるかがポイントです。
学費が高い理由と安くする方法
なぜレコールバンタンの学費は高いのか?理由は主に3つあります。
- 現役プロ講師への報酬(講師料は認可校より高いと推測される)
- 実習80%以上のカリキュラム(材料費・設備維持費がかかる)
- 1人1製品方式(グループ制より材料費が多くなる)
質の高い教育を提供するためのコストがかかっている、というのが学校側の説明ですね。
学費が高い理由と「元が取れるか」の真実
年間170万円前後という学費は、確かに安くありません。しかし、これを単なる「授業料」と考えるのは間違いです。
なぜ高いのか。学校側の説明(プロ講師・実習量)に加えて、「失敗コスト」という視点で考えてみてください。
個人で同じ経験を積もうとすると…
例えば、製菓の実習で使うバターやチョコレート。レコールバンタンではプロが現場で使う高級食材(ヴァローナ社のクーベルチュールなど)を惜しみなく使います。
これを個人で買って練習しようとすれば、材料費だけで莫大な金額になります。しかも、「プロの指導なしで高級食材を失敗して捨てる」ことほど無駄なコストはありません。
学校という環境は、言わば「高級食材を使って、プロの横で堂々と失敗できる権利」を買っているようなものです。
安さを最優先するなら、正直おすすめしません
「とりあえず資格が欲しい」「学費を抑えたい」という理由なら、公立の職業訓練校や、学費の安い認可校を選んだ方が幸せになれます。レコールバンタンの学費は、「本気で独立・プロを目指すための設備投資」と割り切れる人にのみ、価値があります。
学費を抑える方法
JASSO奨学金は使えませんが、いくつかの方法で負担を軽減できます。
- 週3日制コースを選ぶ(年間15〜20万円安くなる)
- 国の教育ローン(日本政策金融公庫・最大350万円・固定金利約2%)
- 民間の学費クレジット(ジャックス・オリコなど分割払い)
- 特待生制度(成績優秀者向け・学費減額の可能性あり)
週3日制は社会人だけでなく、学費を抑えたい高校生にも選択肢になります。週5日制と比べて年間15万円ほど安く、2年間で30万円以上の差が出ますね。
国の教育ローンは認可校・無認可校に関係なく利用可能です。金利も民間より低いので、まずはこちらを検討してみてください。



週3日制なら学費を抑えつつ、バイトと両立もできます。働きながら学びたい人にもおすすめ。
レコールバンタンに向いている人・向いていない人


レコールバンタンは、すべての人におすすめできる学校ではありません。向いている人には最高の環境ですが、向いていない人には正直もったいないです。
ここでは本音で「向いている人」「向いていない人」の特徴をお伝えします。入学してから後悔しないために、自分がどちらに当てはまるか考えてみてください。
明確な目標があり、自分から積極的に動ける人に最適です。
「なんとなく製菓が好き」くらいの気持ちで入学すると、高い学費を払っただけで終わる可能性があります。自分の本気度を確認してから決めましょう。
レコールバンタンに向いている人の特徴
レコールバンタンで成果を出せる人には、共通する特徴があります。当てはまる項目が多いほど、この学校との相性が良いと言えますね。
こんな人におすすめ
- パティシエ・シェフ・バリスタになりたいという明確な目標がある
- 学歴より実践スキルを優先したい
- 将来的に独立開業を考えている
- 有名パティシエから直接学びたい
- 座学より実習で学ぶほうが性に合っている
- 自分から積極的に動けるタイプ
特に「独立開業」を視野に入れている人にはメリットが大きいです。レコールバンタンは累計400店舗以上の開業実績があり、卒業後も事業計画の相談や物件探しまで無料でサポートしてくれます。
働きながら学びたい社会人にも向いています。週3日制コースなら、仕事と両立しながら技術を身につけられますよ。
レコールバンタンに向いていない人の特徴【正直に言います】
正直に言います。以下に当てはまる人は、レコールバンタンではなく認可校を選んだほうがいいです。
こんな人は認可校を検討すべき
- 「専門学校卒」の学歴が欲しい
- JASSO奨学金を利用したい(給付型・貸与型どちらも)
- 調理師免許を卒業と同時に取得したい
- 卒業後に大学編入を考えている
- 「なんとなく製菓が好き」くらいの動機
- 周りに流されやすい、受け身になりがち
ぶっちゃけ、「親に言われたから」「友達が行くから」という理由で入学すると、ほぼ確実に後悔します。年間170万円という学費は、本気でない人には高すぎる投資です。
調理師免許を確実に取りたい人も、認可校を選ぶべき。レコールバンタンの場合、卒業後に2年以上の実務経験を積んでから試験に合格する必要があります。これが面倒に感じるなら、卒業と同時に取得できる辻調や服部を検討してください。
入学前に確認すべきチェックリスト
入学を決める前に、以下の項目を確認してください。全部「はい」と言えるなら、レコールバンタンとの相性は良いと言えます。
- 「無認可校」であることを理解している
- JASSO奨学金が使えないことを親御さんに説明できる
- 卒業後の学歴が「高卒扱い」でも問題ない
- 学費を払う覚悟(または親御さんの了承)がある
- パティシエ・シェフ・バリスタなど具体的な目標がある
- オープンキャンパスに参加して雰囲気を確認した
特に大事なのは、親御さんへの説明。奨学金が使えないこと、学歴が高卒扱いになることを正直に伝えて、それでも応援してもらえるかどうかを確認してください。
オープンキャンパスへの参加は必須です。資料やWebだけでは分からない雰囲気を感じて、「ここで2年間頑張れるか」を自分の目で確かめてくださいね。
レコールバンタンの就職率・就職先【97.1%の実態】


レコールバンタンの就職率は97.1%。2025年3月卒業生の実績で、飲食分野への就職希望者170名中165名が就職を決めています。
「無認可校なのに本当に就職できるの?」という疑問を持つ人も多いと思います。結論から言うと、飲食業界では問題なく就職できています。その理由も含めて解説しますね。
帝国ホテルやピエール・エルメなど、名だたる就職先への実績があります。
開業サポートも充実しているので、独立志向の人も要チェックです。それでは詳しく見ていきましょう。
レコールバンタンの就職率の内訳と主な就職先
まず就職率97.1%の内訳を確認します。これは「就職希望者に対する就職決定者の割合」なので、進学希望者や独立開業を選んだ人は含まれていません。
| 飲食分野への就職希望者 | 170名 |
| 就職決定者 | 165名 |
| 就職率 | 97.1% |
次に、実際の就職先を見てみましょう。業界トップクラスの企業・店舗への就職実績があります。
| カテゴリ | 就職先 |
|---|---|
| 有名パティスリー・洋菓子店 | トシ・ヨロイヅカ / ピエール・エルメ・パリ / パティスリー サダハルアオキ / モンサンクレール / パティシエ エス コヤマ |
| 一流ホテル | 帝国ホテル / ホテルニューオータニ / マンダリンオリエンタル東京 / パークハイアット東京 / 星野リゾート |
| レストラン・カフェ | ジョエル・ロブション / KIHACHI / DEAN & DELUCA ジャパン / 丸山珈琲 |
年間約1,000件のインターンシップを実施していて、インターン先でそのまま就職が決まるケースも多いそうです。「スカウト型採用オーディションプログラム」という制度もあり、企業から直接声がかかる仕組みも用意されています。
無認可校でも就職できる理由
「無認可校」と聞くと就職に不利なイメージがありますよね。でも飲食業界では、学歴より技術が重視されます。
ぶっちゃけ、パティスリーやレストランの採用担当者が見ているのは「何ができるか」です。専門学校卒かどうかより、基礎技術がしっかりしているか、即戦力になれるかを重視しています。
- 実習量の多さ
全授業の80%以上が実習なので、卒業時点での技術レベルが高いと評価されています。「1人1製品」方式で全工程を経験しているため、即戦力として期待できます。 - 業界とのネットワーク
レコールバンタンは2,000社以上との就職実績があり、「バンタンの卒業生なら安心」という信頼関係ができています。講師が現役プロなので、業界内での紹介も多いですね。 - 独立開業のサポート体制
累計400店舗以上の開業実績があり、卒業後も無料でサポートが受けられます。事業計画の相談から、物件探し、仕入れルートの構築まで面倒を見てくれます。
ただし注意点もあります。「専門卒以上」を条件にしている大手企業の総合職などは、応募できない可能性があります。飲食業界の現場職なら問題ありませんが、食品メーカーの企画職などを狙うなら認可校を選んだほうが無難です。
飲食の現場で働くなら、学歴より技術。そこはレコールバンタンの強みですね。
まとめ|レコールバンタンは「本気の人」向けの学校
レコールバンタンについて、評判・学費・就職まで本音で解説してきました。最後に、この記事のポイントを整理しておきますね。
結論から言うと、レコールバンタンは「パティシエ・シェフ・バリスタになりたい」という明確な目標を持つ人には、おすすめできる学校です。ただし、無認可校であることのデメリットを理解した上で選ぶ必要があります。
迷っている人は、まずオープンキャンパスに参加してみてください。実際の雰囲気を感じることで、自分に合うかどうかが分かるはずです。
この記事の要点まとめ
長い記事でしたので、大事なポイントを振り返っておきます。
- KADOKAWAグループ傘下の製菓・調理・カフェ専門校
- 現役プロ講師100%、実習80%以上の実践重視カリキュラム
- 東京・代官山、大阪・心斎橋にキャンパスあり
- 「専門学校」ではなく「無認可校」に分類される
| メリット | デメリット |
|---|---|
|
現役プロ100%の講師陣 実習80%以上のカリキュラム 業界トップとのタイアップ授業 独自の柔軟なカリキュラム |
JASSO奨学金が使えない 卒業しても学歴は高卒扱い 調理師免許は実務2年+試験が必要 通学定期の学割が効かない |
- 2年制コースで総額約360万〜400万円(業界中〜やや高め)
- 就職率97.1%(2025年3月卒・就職希望者170名中165名が決定)
- 帝国ホテル、ピエール・エルメなど一流企業への就職実績
- 独立開業は累計400店舗以上、卒業後も無料サポートあり
- 良い評価:実習量の多さ、講師の質、設備の充実
- 悪い評価:学費の高さ、無認可校であること
- 「やばい」の真相:学校自体の問題より、事前理解不足からの後悔が多い
正直なところ、レコールバンタンは「本気の人には最高、そうでない人には厳しい」という評価が大半です。高い学費を払うからには、自分から積極的に学ぶ姿勢が必要になります。
レコールバンタンを選ぶべき人・他校を検討すべき人
記事の内容を踏まえて、最終判断の基準をまとめました。自分がどちらに当てはまるか、確認してみてください。
| レコールバンタンを選ぶべき人 | 辻調など認可校を検討すべき人 |
|---|---|
|
パティシエ・シェフ・バリスタになる明確な目標がある 学歴より実践スキルを優先したい 将来的に独立開業を考えている 有名パティシエから直接学びたい 自分から積極的に動けるタイプ 奨学金なしでも学費を払える |
「専門学校卒」の学歴が必要 JASSO奨学金を利用したい 調理師免許を卒業と同時に取得したい 大学編入を視野に入れている 製菓・調理への興味がまだ漠然としている |
どちらが「良い」「悪い」ではなく、自分の目標や状況に合った選択をすることが大切です。レコールバンタンは本気で技術を身につけたい人には最高の環境ですが、全員に合う学校ではありません。
次のステップ
迷っているなら、以下の順番で行動してみてください。
- まずは資料請求して、詳しい情報を確認する
- オープンキャンパスに参加して、雰囲気を体感する
- 在校生や講師に直接質問してみる
- 親御さんと学費や進路について話し合う
- 辻調など他校とも比較して、最終決定する
あなたの夢への第一歩を、応援しています。
元学校職員からのアドバイス
「まずは資料請求」が後悔しない学校選びの第一歩です。
理由は、資料には公式サイトに載っていない「リアルな情報」がたくさん含まれているから。
まずは無料資料で情報を揃えましょう。
\ 無料&スマホから1分で完了 /
\ HPだけでは分からない情報満載!/
本気で夢を追いかけるなら、まずは資料請求から始めてみよう!


